「紘」
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DATE: 2006/12/08(金)   CATEGORY: Movie
「クラッシュ」
いやー、結局最後まで見ちゃった…

2時間近い映画だったけど、なんか途中で見るのをやめられなかった感じ。

この「クラッシュ」って映画はTSUTAYAだとまだ準新作(のはず)で、確かアメリカで賞をとってるハズ。

タイトルどおり、映画は「クラッシュ」の連続。

人と人、車と車…

で、その「クラッシュ」がどんどん負の連鎖を生み出していくんだ。

それまでのすごくいい関係が、ふとしたきっかけで壊れてしまう…

そしてこの映画の舞台のロサンジェルスがまたこの連鎖を複雑にしていくんだ。

さまざまな人種の人たちが生活しているこの町の人種差別のし合いだったり、上手く溶け込んでいたら逆に非難されたり…

肌の色が違うだけで

話す言葉が違うだけで

これほどまでに人は差別をしちゃうんだなって。

これってやっぱり日本にいるとわからない感覚なんだろーな。

日本だと、周りはほとんど日本人ばっかりだし。

こういうところで生活してると、自分が日本人だ、自分は黄色人種なんだって自覚する瞬間が少ないよね。

これがいいことなのか、悪いことなのかはわからないけど。

僕はLAみたいなところで生活したらやっぱり差別をしてたのかな?

黒人の人は悪い人ばっかりだ、とか

中東の人は怪しいんじゃないか、とか

中米の人は貧しいんじゃないか、とか

人の持ってる先入観って怖いんだなって感じた。

で、この映画を見てて思ったのは

やっぱり人は一人では生きていけないってこと。

人って絶対寂しがりだと思う、僕は。

心に誰かしらの存在って言う支えがないと生きていけないと思う。

この映画でも主に家族の支えあいが描かれてて

それがすごく美しく感じた。

何でも屋のおじさんが自分の子どもを寝かしつけるシーンとか

いつも何かに当り散らしてばかりの奥さんが、家政婦の人と抱き合うシーンとか

いいなぁ~

って思ったもん。

やっぱり、あったかさを感じて生きていきたいよね、人として。

寂しさばっかりだと、本当に死んじゃうわ、僕。


で、ここからは話が変わるけど

昨日、三輪さんが言ってた

「自分に似た人間が回りに集まってくる」

って話。

これは「確かに」って思った。

そういう意味で、僕はまだまだなのかなって思う。

これって別に今日見た映画とは関係ないけど

なんだかこれを思い出しちゃったんだよね…


あーー

とりあえず、寝ます。
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