「紘」
「夢はでっかく」
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DATE: 2007/03/12(月)   CATEGORY: My Life
夜勤 @ヤマパン
こんばんは。

今日の朝方、人生初めての夜勤から帰還して参りました。

個人的にいろいろ思うところがあったので、記しておきます。

まず、17時15分に山崎パン横浜第二工場に到着。

今回のバイトの紹介者の赤嶺との連絡不足で、小机駅から
あんなに遠いとは思ってもいなかったorz

着いたら、軽い説明の後、いよいよ実践。

僕の配属は「和菓子科」。

「おぉ、和菓子か…」とか思ってた僕は甘すぎた。

僕が行かされた先はなんと「中華まん」。

着いたときから蒸し蒸ししてた室内に延々とい続けました。

立ちっぱなし、蒸しっぱなし、作業しっぱなし。

足が痛いし、喉が渇くし、本当に単純作業ばっかりだし。

その後少し、真和菓子科の商品のシール張りに参戦。

楽、の一言。

ベルトコンベヤーで流れてくる和菓子のケースに張られたシールを
ただペタペタ張るだけ。

でも、2時間だったからよかったようなものん、これをひたすらはキツイんだろうなぁ。

その後、今度は仕分け作業に参戦。

人手があまってたらしく、いろんなところに行かされた挙句、
休憩。

このとき11時30分。

ここまでがひたすら長かったし、精神的にきつかった。

単純作業がこれほどまでに時間を食わないものだとは…

ただで食べれる山崎パンと乾いた喉を潤す。

休憩所でミスチルの音楽を聴きながら、この日のサッカーの
結果を見れたのがどれだけ心を潤したことか。

休憩が終わってから、今度はその日に出た廃棄処分の商品を捨てる
作業。

これ、はっきり言って最悪。

絶対まだ食べれたり。

少しシールが破れてるだけだったり。

少し商品の形が悪いだけだったり。

注文分より多くてあまっただけだったり。

そんな理由で廃棄処分されていく商品たち。

そしてその商品をひたすら処分していく僕。

泣けてくるよね、この作業。

この作業中、何回食べるのに困ってる人たちに謝ったかわからない。

しばらく、ヤマザキの団子は見たくないっす。

そして、中華まんの作業に復帰。

この日の僕の仕事は、ひたすらコンベヤーに乗せるための商品を
供給することと、商品のケースをコンベヤーに乗せるだけ。

せっかくなら、その分の機械も作ればいいのに、とか思ったり。

この作業中も、先輩方は容赦なく商品を捨てていくんす。

ちょっと流れ作業の邪魔になったり。

形が少し悪いだけだったり。

一日で何キロの商品が捨てられてるのかなぁ。

あと、作業中はよく手をアルコール消毒するんだけど。

そのまま商品を触ってもいいって言われたんだよね。

商品にも微量のアルコールをかけてたし。

詳しいことは知らないけど、アルコールがかかってるパンとか、
個人的にはあまり食べたくないなぁ。

そりゃあ、消毒にはなるんだろうし、不二家の件もあったしね。

この日の一番の山場は、さくら色したあんぱんの作業。

そろそろシーズンで大量に売り出すらしく、この作業がこの日、一番
長かった。

同じ作業を最後の2時間近く、ひたすらやっていたときはさすがに
辛かった…

自分の手元を見てるだけだと、なんの進歩もないから、顔を上げて
あと作業がどれくらいかを確認しようとしたんだけど。

顔を上げたら上げたで、パンを運ぶための台車がどんどんどんどん追加されてくのを見させられるだけ。

手元も変わらない、周りも一向に終わる気配が無い。

一緒に作業してる先輩の話もひたすら同じ人に対する愚痴ばっかり。

5時少し前に、作業から開放されたときの心に広がった安心感といった
ら無いですね。

終わってみれば一瞬だったけど、それまでに受けた精神的な圧迫と
いったら無かったもん。

仕事が終わっても、辺りは暗くて。

帰りの電車の中で見た朝焼けが心から離れません。

とりあえず。

生きて帰れてよかったっす。
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